laser beam machining
 レーザー加工について
  laser とは light amplification by stimulated emission of radiation (誘導放射による
  光の増幅) の頭文字から作られた言葉で、レーザー加工とは、レーザーのもつ集束された
  光エネルギー、つまり、レーザー光線を利用して物質を加工することです。

  パソコンでデータを作成し、そのデータをレーザー加工機でデータどおりに彫刻・切断します。

 レーザー加工に適した素材
・アクリル
  彫刻・切断ともに適しているのがアクリルです。
  文字やイラスト、そして写真なども繊細に彫刻することができます。またアクリルの切断は
  カットの断面がレーザーの熱により、光沢のある綺麗な仕上がりになります。
  (厚さは10mmくらいまで切断可能)
 
  アクリルのストラップ
 
   二層板の表札
 
   アクリルの切文字
・木材
  木材には多くの種類があり、その材質・硬さも様々なため、彫刻の仕上がりは、同じ木材
  でもその材質に大きく左右されますが、木のそれぞれの特徴が独特の自然な風合いを
  醸し出します。
 
    木材の千社札
 
    木材のプレート
 
     釣り用 水桶
・皮革
  皮革製品にレーザーで彫刻した場合、下の写真のような色の薄い皮革は、彫刻部分と
  素材の色とのコントラストが綺麗ですが、黒や濃い色のものは、彫刻部分があまり目立ち
  ません。また、合成皮革はレーザーの熱により溶けてしまい、おすすめできません。
 
   皮革キーケース
 
   皮革ブレスレッド
 
   皮革ネームタグ
・紙、布
  紙や布の場合、切断面に多少の焦げが生じる場合があります。
  紙は、カッティングプロッターで切るよりも微細な切断が可能で、ペーパークラフトの細かい
  パーツの切断等にも利用されます。布の切断は、薄い化繊の場合、溶けることがありま
  すが、レーザーの熱で布の繊維が溶着され、糸がほつれにくくなる利点もあります。
 
      布の切断

 ペーパークラフトのパーツ切断
 
  グリーティングカード
・金属
  基本的に金属への彫刻・切断はできませんが、塗装加工されたアルミ(アルマイト)のみ
  彫刻が可能です。表面のマーキング程度であれば、材質によりご利用いただけます。

・石材
  レーザーで直接加工できる石材は、鏡面加工された大理石やタイル・レンガ等の柔らかい
  材質のものです。その他の石材でも、サンドブラストを併用することで加工が可能です。




◆有限会社エス・バイ・エヌ

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